2019年イベントリポート
ビーチラヴァーに最高の一日をお届けするワンカリ。年々来場者数が増えていき、7回目を迎えた2019年はついに5万人を突破しました! ここまで成長できたのも、イベントを支えて下さった皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。イベント当日は青い空と眩しい太陽が照りつける、カリフォルニアを思わせる最高の天気となりました。朝から子どもを連れたたくさんの家族が来場し、ヨガやサップで一緒にからだを動かしたり、おそろいのアクセサリーを作ったりとワークショップを楽しんでいました。
ライブステージでは海を愛する アーティストたちが楽曲を披露。Blue.でお馴染みのPESのステー ジでは、波乗りジャパンとピカチュウがサプライズで登場。心踊る音楽と東京オリンピックに向けた意気込みで会場が一体となり、熱気に包まれました。
日米で活動するシンガー・ソングライター、エミ・マイヤーの歌声にみんなが酔いしれました。
ビーチに設置された特設ランプではプロスケーターやトップスケーターたちのセッションが。迫力のある演技に観客も大興奮。
芝生エリアで開催された無料のヨガレッスン。毎年多くの人が参加してくれる人気のワークショップで、青空の下で行うヨガは本当に気持ちがいい。
地元湘南で活躍するバスケットボール・チーム、湘南サンズによるシューティング・ゲーム。小さい子供でも楽しめ、笑顔が溢れていました。
ヴェスパのブースには多くの人が集まっていました。かっこいいバイクに乗り、写真を撮ってもらって大満足。
ビーチハウスさながらのおしゃれなインテリアを設置したWTWのブースはインスタ映え必至のフォトスポット。たくさんの来場者が写真を撮るために訪れていました。
DIYキャンパーからモトクロスバイクなど男が憧れる乗り物が多数展示されていました。
終日子どもたちで長蛇の列ができていたボルダリング・ブース。頑張って登りきったときの笑顔が最高でした。
イラストレーターである寺崎文さんのライブ・ペンティングが行われ、ポップなアートが描かれた等身大パネルの前で多くのお客さんが写真撮影をしていました。
photo◎Junji Kumano、 Ryo Tsuchiyama、 Blue.